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クラウドERP 世界No.1のNetSuite

業務プロセス&データの一元化
リアルタイム
情報可視化・DX推進

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PCの前に立つ男性と女性のイラスト
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Oracle社のソリューションプロバイダー/
アライアンスパートナーとして
導入コンサルティングから運用支援まで
情シス業務包括的支援

NetSuiteパートナーの中でも
特に実績ある企業が選ばれるアワードを受賞

  • 2020年

    ORACLE NetSuite / Breakthrough
    Alliance of the Year – JAPAC(2020) 受賞

  • ORACLE NetSuite / Alliance Partner of
    the year 2020 受賞

  • 2019年

    ORACLE NetSuite / Alliance Partner of
    the year 2019 受賞

ERPのロゴ

クラウドERPとは

経営や事業に必要な情報を統合管理するERPをクラウドサービスとして利用することにより、
より柔軟で拡張性のあるプラットフォームとして活用することができます。
中小規模のビジネスから大規模組織まで利用することができ、必要に応じて業務アプリケーション単位で利用範囲を拡張することが可能です。

  • ERPもクラウドの時代へ

    グラフ

    従来型のERP導入手法は、要件に合わせて作り込むことが一般的でした。
    それに対して、グローバルで通用するプロセスをそのまま利用するクラウドERPでは「安く・早く・確実」な導入方法として注目されています。

  • クラウドERPのメリット

    ERP視点のメリット
    1. 統合データベースで
    ヒト・モノ・カネを可視化
    PCやスマートフォンのイラスト

    従来の基幹系システムでは、システムが業務毎(顧客管理システム、受注管理システム、生産管理システム、会計システムなど)に構築されていることが多く、2重・3重入力の発生や、データ収集・集計の手間などが発生し、ヒト・モノ・カネの情報を即時把握することが非常に困難でした。
    ERPでは、全てのデータベースは統合・一元管理されていることで、業務上流で発生したデータを2重で入力・集計するようなことはなく、ヒト・モノ・カネを即時可視化することができます。

    2. システム自動連携によるシステム
    業務効率化
    PC作業をする5名のイラスト

    システム上には、多くのデータが存在します。組織や従業員・商品のマスタデータであったり、日々発生する売り上げやそれらの会計データです。
    複数の業務システムが存在する環境では、それらデータをシステム間で繋ぐための仕組みが必要となります。日々夜間にデータ連携処理を運用する必要が発生したり、場合によっては人手で再入力・確認をすることが求められているかもしれません。
    ERPでは、システム間が自動連携(統合データベースにより共通のデータを参照)しており、本来不要な連携業務を効率化することができます。

    3. 事業状況/課題把握・経営意思決定
    の迅速化
    PCやスマートフォンのイラスト

    経営のスムーズ・適切な意思決定のためには、事業状況を正しく把握し、課題解消するためのアクションを行っていくことが重要になります。
    ERPでは、各システムから生成された売上や原価等のデータをダッシュボードで一元的に管理・閲覧することができます。また、製品にもよりますがカスタマイズすることで各社にマッチした画面を構築することも可能です。
    現時点でのERPデータを参照することで、月次処理・決算確定を待つことなく、先手を打ってリカバリー策実施等の経営判断を行っていくことができます。

    クラウド視点のメリット
    4. 低コストで迅速な導入の実現
    PCやスマートフォンのイラスト

    ERPパッケージの導入に際し、インフラ環境を自前で構築・運用する場合、数百万~数千万円の導入コストがかかるケースが大半です。また、導入にかかる期間も0から自社構築するよりは早くはなるものの、それでも一定の期間を要し高コストの要因となっていました。
    ERPの中でもクラウドERPを導入することで、これら構築費用・期間を削減し、初期費用を大きく削減することが可能となります。クラウドを利用するために必要な環境は“インターネットとPCのみ”です。

    5. 使用するデバイス・
    場所を問わない業務を実現
    PCやスマートフォンのイラスト

    クラウドERPは作業場所を限定しません。社内・社外問わず、インターネットにさえ接続できれば業務を遂行することが可能となります。
    また、会社PCだけではなく自宅PC、スマートフォンなどからも利用でき(各社セキュリティポリシーや製品による)、フルリモートワークの実現手段として非常に有効になります。
    セキュリティ対応には十分留意する必要はありますが、BCP対策や事業運営スピードの向上にも寄与することが可能となります。

    6. 運用・管理業務のトータルコスト削減
    PCやスマートフォンのイラスト

    システムの構築・運用には様々なコストがかかります。導入初期に発生する費用(イニシャルコスト)や運用で発生する費用(ランニングコスト)です。
    クラウドERPでは、前述のようにインフラ構築・運用が不要であり、また製品バージョンアップもコスト不要となります(製品による)。
    クラウドERPは「自社構築に比べる長期運用コストが高くなる」と言われますが、インフラの管理・運用要員やサポート要員、バージョンアップコストなども含めたトータルコストで検討すると、中長期利用でもクラウドERPの方がコスト削減になるケースも多く見受けられます。

  • クラウドERP導入パターン

    クラウドERPは、会計ソフトからの移行から始まりオンプレミスERPのアップグレードやリプレース、2層ERP、特定機能の導入など複数の導入パターンが存在します。

    既存ERP/会計ソフト
    アップグレードの
    代わりに
    クラウドを選択

    サーバーとクラウド

    子会社や海外拠点に
    クラウドEPRを導入し
    本社ERPとの
    2層ERPを実現

    サーバー

    強化したい業務を
    クラウドを活用して
    特定機能を
    追加・改善

    サーバー

コスト比較イメージ

クラウドERPはインフラ、アプリケーション、プラットフォームを共有利用可能な為、オンプレミス及びシングルテナントクラウドと比べて数年毎のバージョンアップが必要ありません。以下は比較イメージになります。

コスト表
下向きの三角形

さらに
最短約3ヶ月で導入可能

さらに詳しいサービス内容や料金について、お気軽にご相談ください。

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NetSuiteの特徴

NetSuite実績
 グローバルNo.1クラウドERP
  • 雲のイラスト

    1998年創業の最初の
    クラウドカンパニー

  • Oracleグローバル
    ビジネスユニット

  • 地球のイラスト

    217ヶ国以上の
    国で利用中

  • ドルマークのイラスト

    190種類以上
    各国通貨へ対応

  • 会社のイラスト

    31,000社以上
    全世界の組織と連結子会社

  • 4名のイラスト

    27言語
    各国言語へ対応

NetSuiteができること

データをリアルタイムに可視化、セルフカスタマイズ、無償バージョンアップ、TCOの削減が挙げられます。業務変更に対して柔軟に対応することが出来、事業の成長や変化をバックアップします。

  • 情報をリアルタイムに可視化

    単一データソースにより、情報をリアルタイムに可視化。ダッシュボード・検索機能の柔軟なカスタマイズ。

  • 変化への柔軟性

    ビジネスの成長・業務への変化へ柔軟に対応可。業務ロジックを自社で参照可能であり、ベンダーロックインを回避可。

  • 製品バージョンアップ

    陳腐化を防ぐために、常に製品をバージョンアップ。カスタマイズとは切り離されており、
    バージョンアップの恩恵を受けることが可能。

  • TCOの削減

    セキュリティ・パフォーマンスを常に最新の状態で提供。サブスクリプション費用以外、追加コスト無し。

コスト表

統一されたサービス

情報をリアルタイムに可視化
一連の業務プロセスをNetSuiteに統合

SFA/CRM、ERP、プロジェクト管理を1サービスかつ一気通貫で提供。
各プロセスがNetSuiteで実行される為、データ連携、二重入力、整合性メンテナンスを極力減らすことが可能です。

ノートパソコン
サービスを説明する円グラフ

情報をリアルタイムに可視化
<データ分析基盤の整備>

エンドユーザが複雑なコーディングをすることなく、NetSuite上に蓄積されているデータに容易にアクセスし必要な切り口でデータを抽出することが可能です。

3つのポイント
レポート例
ダッシュボード (リスト表示)
:  従業員ごとに必要な情報をリアルタイムに分析
カスタムKPI
:  主要業績評価指標にて傾向を分析
リマインダ
:  業務プロセスの円滑な実行
KPIスコアカード
:  複雑な分析を容易にし、複数の指標を比較

変化への柔軟性
<豊富なセルフ
カスタマイゼーション群>

必要な機能を設定レベルで実装可能なプラットフォームを提供します。セルフカスタマイズで補えない機能のみをアドオン開発とすることにより導入コストを削減することが可能です。

セルフカスタマイズ
(ノンプログラミング) 一例
ダッシュボードのカスタマイズ レコード (テーブル)の追加
BI (保存検索)の作成・変更 伝票への新規項目の追加
画面レイアウトの作成・変更 レポートレイアウトの作成・変更
ワークフローの定義 ロールの作成・変更

製品バージョンアップ
<常に最新バージョンを提供>

変化の速いビジネス環境では、3年から5年でパッケージは陳腐化します。
NetSuiteのソフトウェアは常にアップデートされ、変化するビジネスにあったサービスを提供します。

項目 内容
更新頻度
1年間に2回
更新内容
1回につき100項目前後の
機能追加・更新
互換性
プラットフォーム層(ベース部分)がアップグレードされ、お客様毎のカスタマイズ層とのインターフェイスについて互換性を
担保 アップグレードの度にカスタマイズ
部分を再度作り直す作業が不要です。
アップ
グレード作業
自動的に実行(オラクル社が作業実施)
更新費用
無償 (ライセンス契約に含む) 例えば、サーバー保守切れにとも
なうパッケージ更改費用などは、
NetSuiteでは発生しません。
保守作業
お客様作業なし (全てオラクル社が対応、サーバー保守費用等不要)

TCOの削減
<真のクラウドサービス>

他社製品と比較し、NetSuiteであれば将来的に発生しうるコストに悩まされることがありません。

製品の比較表

Source: Gartner, The Hurwitz Group, Yankee Group decision note Technology Analysis, NetSuite

弊社ハイブリィドが
選ばれる理由

弊社ハイブリィド株式会社は、日本オラクル株式会社認定の「NetSuiteパートナー(ソリューションプロバイダー)」です。

NetSuite導入・支援実績

売上高が数10億のIT企業/特殊法人から500億以上の機器メーカー/アパレル企業まで、幅広い業態・業種のNetSuite(ERP)導入を数多く支援しております。その結果、オラクル社よりNetSuiteパートナーの中でも特に実績ある企業が選ばれるアワードを複数回受賞してきております。

ERPの文字とスーツを着た男性

企画・導入から運用まで一気通貫サービス

提供サービスとして、企画・導入のコンサルティングはもちろん、運用後の継続的な運用・保守サービスまで一気通貫で継続的にご支援致します。窓口は一本化され、コミュニケーションロス及びシステム全体のトータルコストを最小化することが可能です。

モニターを指さす左手

事業/情報システム目線サポート

弊社はあくまで貴社事業側の視点に立ち、あるべき事業へ資する情報システムの形をご提案・導入支援致します。弊社の事業ミッションは「情報システム(部門)を強化/支援する」ことにあり、その手段としてシステム導入・運用支援、人材支援を位置付けております。

PCを操作する男性

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お問い合わせいただいた内容に対して、改めて弊社スタッフよりご連絡差し上げます。

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